複合機の格安リース販売専門サイト
複合機(コピー機)の見積もり・リース料金「コピー機.biz」
最新のデジタル複合機・印刷機が最大70%OFFで提供されている。
普通に既存の複合機を交換する場合も、かなり安く導入できるが
独立開業時の低予算の事務所オープンには初期費用もなく、設備一式を0円から導入できるため、新規経営者の問合せがほとんどとのこと。
仕組みは以下のとおり。
複合機は定価ではないので、値引き部分を必要な設備やサービスの代金として使用する。
例)
定価15,000,000円の複合機の場合
割引価格 600,000円だとして
これをリース契約の際は、3割引きの1,050,000円で契約をする。
この場合、代理店としては、営業利益が450,000円も増える。
この増えた営業利益部分をサービス品として提供するという仕組みだ。
一番多いケースは下記のようなパターンだ。
フルカラー複合機、中古ビジネスフォン(3台+FAX配線)、LAN配線、インターネット初期設定、WEBサイト立上げ、オフィス家具3人分(両袖机、片袖机×2、会議テーブルセット、キャビネット上下一式)
上記の内容の場合、通常は格安で見積もっても
複合機 600,000円
ビジネスフォン 90,000円
電話工事 45,000円
LAN配線 30,000円
ルータ設定 15,000円
オフィス家具 約250,000円
WEBサイト 100,000円
PC設定 45,000円
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合計 1,175,000円(税別)
初期費用0円 5年リース月額 22,600円(税別)
となる。PCの設定が苦でない人はもう少し安くできる。
設備投資がほとんど必要ないことと、準備に知識やリサーチが必要なことを考えると事務所立ち上げ時の多忙なスケジュールにもマッチしたサービスといえる。
※注意
リース契約にはリース会社による事前の審査が必要となる。代表者の連帯保証が必須となるため、代表者個人の信用情報がとても重要となる。
カードローンの借り入れがある場合や、その他信販系でも多重に債務がある場合、ほとんど利用することができない。与信を依頼すると3ヶ月は情報が残るので、リース申込の前に可能であれば一旦精算されることをおすすめする。
無理な場合は、持ち家で所得のある60歳未満の第二連帯保証人をたてることで審査が通る。
この場合もカードローンや債務の状況が悪ければ審査は通らない。